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アマゾンペイが実店舗でも開始——手数料無料だからシェア広がる?

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アマゾンペイが2018年8月29日にとうとう日本の実店舗で開始されました。もう利用した人います?

これまでインターネットショッピングでアマゾンペイが利用出来ることは知っていました。(実際に払おうとしたらエラー出てPayPalで支払った経験あり)

 

個人的にはアマゾンペイには魅力はありませんでした。別にクレジットカードで良いし、海外ならPayPalもある。ただ、実店舗となると話は別です。

1本化ができなかった

サービス側ではなく、受ける側としてこのコンビニではこの電子マネー、こちらではこの電子マネー、ネットではこのクレジットカードで、旅行はこれで・・・。

支払い方法をアレコレ変えて対応してきて、非常に面倒だと未だに思っています。結局は財布は1つだから面倒しかなかった。いつからかポイントを無視して生きたら、とても精神的に楽になった経緯があります!

 

現金ならどこでも同じなんですけど、ネットでは難しい。デビットカードも使っていますけど、使えないお店もまだ多い。

 

これまで1本化できなかったのが、実店舗もアマゾンペイなら、支払い方法をまとめられます。

 

ポイント亡者ではないので、アマゾンペイならスムーズな支払いで明細履歴も楽々です。問題は逆に依存しまくりで買い物が増えることくらい・・・。

支払い方法の乱立時代に地方のお店は現金払い

今、地方のお店はどうかというと、ここのところ10年くらい何も変わっていないというのが田舎に住む者の実感です。はい。

経営者とも話をしたことがあります。皆が現金払いに固執していますね。

すぐに回収できること(当たり前か)キャッシュフローを確保したいというのが唯一無二の考え方です。

 

クレジットカードも翌営業日ならもっと気軽なんでしょうけどね。そういった点を付いてきたのが今回のアマゾン・ジャパンです。

なんと2018年12月末までに導入したら、2020年までの約2年間も決済手数料が無料!

 

これに釣られる経営者は多いと思う。
しかし、只より高いものは無いと言います。2年後には3.5%かかります。これは特段高くはないけれど、安くはない時代です。

 

実際、田舎のお店というのは、ホテルも旅館もお土産物屋も基本は現金だけです。本当に現金+なんとかクレジットカードという次元の話です。

仮に電子マネーに対応していると経営者が豪語していても、その端末が無料でレンタル出来たからとか、キャンペーンで手数料が安いから、というあまり積極的な理由がないんですよ。

 

電子マネーに対応していたら、買おうか迷っている人が「じゃ、ここで買おう」という後押しになります。でも、対応していないから、あっちで買おうとなってしまう。これ日常茶飯事です。

仕舞いにはには「電子マネーくらいに対応した方がいいよ」と、とっても若い人に諭される始末です。

 

とにかく現金主義なのは、日本の田舎の商店だけじゃないかと思えます。宿泊業者も大手でない限り同じです。

 

これも習慣だと思うんですよ。

普段、決まったコンビニだけは電子マネー決済という人も居ます。他では現金なのに、ある電子マネーだけは使っている。

理由を聞くと

「よく使うから、こっちの方が便利でしょ?」

・・・いやそれは特定のコンビニの理由になっていないから!

 

もしもそれを言うならクレジットカードなら大抵使えます。少額決済には向いていなくても、どこでも使える確率は高い。

しかし、その理由が、カードは・・・翌月払いだから、とのこと。

 

利用する人も田舎ではそんな感じなので、店舗の主人が導入するわけもない。

先に導入すればいい

先日、今更ながら「クレジットカードに対応しました!!」・・・、という会社があって驚きました。もうなんかタイムスリップしたみたい。

 

確かにカード払いは20年前に比べると格段に多くなりました。ポイントが付くという認識が当たり前になったからでしょう。

電子マネーも今更感は否めません。それでも対応した方が好感は持てますけどね。

 

このアマゾンペイの話は、知り合いの経営者に教えたいくらいですよ! このチャンスに地域で一番最初に導入して、「アマゾンペイやってます!」「アマゾンペイ始めました!」は今なら効果ありますよ。

 

特に若い人は都会では利用していても田舎では使えないことにガッカリしているハズです。使えるならそこで買おうとなりますよ、きっと。

先行者利益とまで言えないかも知れませんけど、当たり前になったら逆に対応していないとお客が減りますよ。文句まで言われたり。

 

何でもかんでもとは言いません。リスクが少ないなら積極的に導入してみるのは大事です。

「うちは大きくないからいいよ」という店主がいます。

いや、大きくないからそうやって決済手段だって増やしていかないと顧客を取られるのですよ?

 

田舎のお店でアマゾンペイで支払えるなら、地元でも利用率は増えると思うけどなー。アマゾンの会員って多いですからね。

まだ始まったばかり

このアマゾンペイもアマゾンと協業するNIPPON Tabletの端末をレンタルしないとなりません。

NIPPON Tabletもトランザクション手数料は取らないものの、2年目以降は年間システム利用料15,000円/ID(税抜き)がかかります。

アマゾンペイの手数料も0%→3.5%です。

 

システム手数料は年間だからそれ程高いわけでもありません。レジとして2台も3台も複数所持するには、小規模店舗は厳しいと思うかも知れませんね。

とにかく対象顧客が小規模店舗なので、限りなく安い料金だと思います。

 

後からではインパクトも薄いので、最初に導入するのは何のサービスにしても同じですね。

Amazonは会員を増やそうとしている

今回、Amazonは本気ですねー。

QR決済の「アマゾンペイ」と同時に仕掛けてきそうなニュースもありました。

プライム・ビデオの無料会員版を用意しているようです。

 

これまでプライム・ビデオはプライム会員なら多くの映画や動画、アニメが見放題な魅力的なサービスです。かくいう私も毎日のように観まくっています!

しかし、有料の会員にならないと観られません。年会費3,900円(月額なら400円)が必要なのです。

その無料版ということは・・・、単に会員登録だけすれば、少なくても無料版のプライム・ビデオが視聴できるということです。ラインナップは見劣りするのは仕方ないですし、仮に同じだけど一定時間の広告が流れるのも仕方ありません。

恐らく民放みたいにCMが入るのでしょう。

そのCMの収入が入るなら? 安いものです。

 

しかも! その会員が実店舗の買い物でアマゾンペイを使いやすくなる?!

素晴らしい戦略ですね。

 

うーん。日本の企業は何しているのか、そう思わなくてはいられないニュース2つでした。

 

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