理想と現実のメインマシン

長くPCを使用しているとギークでなくてもこだわりが出てきます。その中でベストではありませんが、色々な言い訳付きのベターなデジタルグッズをご紹介します。まずはメインマシン編から。

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現実のメインマシン

現在のメインマシンはAppleのiMacです。iMac 2011 (21.5-inch, Mid 2011)
iMac (21.5-inch, Mid 2011) – 技術仕様

サブPCとしてWindows10にグレードアップしたASUS()のラップトップPCを使用しています。

結論から言うと、理想はラップトップ型のMacにデュアルブートでWindows10を入れ、どうしてもWindows環境が必要な時だけ切り替えることでしょうか。

先立つものがないので、仕方なく現在の環境に合わせて使用しています。自由なお金が20万程度あれば、即座にMacBookProに乗り換えるか追加します。

パソコンはハチハチ世代なので、順番に様々なOSを利用してきました。結局、現在までコレで解決するというOSはまだありません。時代もあるので・・・。

一時期、MacBookpro(2010)とMacBookAir(2010)の2台持ちでWindowsもデュアルブートしていましたが、Airの画面の小ささに辟易してiMacを購入しました。その時はMacBookProと使い分けが難しく、そのままiMacで主に作業していました。

理想としてMacを挙げたのは、iPhoneやiPadを使う限りはMacがあると確かに便利だからです。当たり前ですが、Appleの術中にハマった方が賢明です。

そもそも、デスクトップ型の利点は腰を据えて比較的大きな画面で使用でき、HDDやSSD、最近だといいとこ取りのフュージョンドライブなどが大容量な点が挙げられます。各種の周辺機器との拡張性も助かります。しかし、ラップトップ型がかなり高性能になり、外付けHDDドライブではなく、大容量のメディアカードを利用したり、別のファイルサーバやcloudなどと連携すれば、不足はあまりありません。また、現在では自家製cloud環境が自宅内だけでなく外出先からも便利に使えます。

やはりWindowsは使います

コストに折り合いがつけられれば(お金があれば)、最新のMacBookproと大きめのディスプレイを準備し、ラップトップ型とデスクトップ型のいいとこ取りが可能です。現に、ASUSのラップトップはそのように使用しています。自宅と実家のディスプレイにこのラップトップをつなげれば落ち着いて作業ができます。ただ、安いこのPCは性能が低く速度が遅いので少しストレスがあり快適ではありません。しかし、使い方のフットワークは軽くなりコストパフォーマンスも良いです。

これをWindows10ではなくMacBookproに置き換えればより理想に近づきます。

ただそうすると、Windowsのために別のラップトップを維持する羽目になりますから、デュアルブートが理想です。

元々マック使いではないので、仕事によりWindowsが必要なことがあります。ソフトウェアの資産はマイクロソフトに軍配が上がります。特にビジネス系では顕著です。所詮Macは個人用です。iTunesの仕組みが未だに法人向けではない点ばど大きく変わっていません。

まだまだ現役のiMac

iMacを購入してから5年が経ちましたが、昨年に内蔵HDDだけでなく内蔵SSDを追加し、起動をSSDにして快適度が増しました。このモデルは最後のスロットインDVDドライブ付きです。かなり便利に使ってきています。ROMメディアを使用する機会も減りましたが、CDのリッピングには助かりました。

一時期安くなったMacも、いつの間にか人気が戻り、価格も上がったため、それなりに初期投資がかかります。

しかし、少し高すぎませんか?>Mac

性能は上がったにしろ、ジョブズ亡きあとのアップル製品は価格に見合いません。特に変更があまりないiPadやら、MacBook Air。性能をそのままでいいから、価格も下げて欲しい。少し以前のWindows搭載マシンのように、CPUが良くなっただの、電源が良くなっただの、そこじゃないんですよ、アップルに求めるのは。感動と驚き。それは今はないな。

私のiMacは古いですが、まだまだ全く大丈夫です。CPUやGPUを酷使しない使い方ならストレスは感じません。メモリも当時に多く載せましたので、メモリ不足も感じません。

このiMacは手放さずに壊れるまで使うつもりです。

Macでいいのだけど・・・

Windowsを必ず使う場面が、この時期で、確定申告のe-Taxで使用します。どうしてもe-TaxがMacに完全対応しないため毎年のように試して駄目だからWindowsから確定申告します。

政府のマゾ的なe-Taxアプリケーションも色々とアレですが、ハードウェアの住基カード読み込み機器の対応が進んでいないのがネックになっています。ドライバが提供されない・・・。

アプリケーションとしてはExcelが鬼門です。ExcelだけはWindows版を主に仕事と連携するために使用しています。エンタメ系はMacで過不足ありません。

逆に言えばこの2点以外では私はほぼMacで問題ありません。個人用としてはMacで問題ありません。仕事ではWindowsを手放せないのですが、結果、個人用に比重が多いため、デュアルブートで問題ありません。

簡易ファイルサーバ

簡易ファイルサーバ兼メディアプレイヤーとしてRaspberry Pi2 modelBを利用しています。

タワー型PCでファイルサーバーを構築していましたが、大きくてうるさくて場所と電気を喰っていため、メモリ容量が上がったRaspberry Pi2 modelBが発売した時に、自宅のメディアプレイヤーとして導入しました。Kodiを入れて主に動画閲覧や音楽再生、写真の閲覧で東芝のTVで使用しています。

メモリが倍になったのですが、コレ程に体感速度も含め快適だとは思いませんでした。ケースも入れて7千円程度で構築しました。やりたいことが叶う割に安いのが魅力です。

メインマシンの選定にも影響してきたので、cloudサービスと自宅のファイルサーバでどこまで補えるか考えて安価でカスタマイズ性が高いことにこだわりました。市販の物でRAID組めるHDDケースも魅力的ですが、いかんせん個人では高いように感じます。3万〜5万以上となると、それこそラップトップ型のPCが買えてしまいます。

バックアップは外付けHDDに大きなデータはぶち込んで、1年~2年単位で新しい外付けHDDに入れ替えるだけです。USBを繋ぐだけの簡易さも魅力ですし、大容量の外付けHDDも1万円未満で手に入るため出費も大したことありません。

設定やら細かなバックアップはAppleやGoogleのcloudサービスを利用し、メインマシンや外付けHDDにコピーしたり、他のcloudサービスへコピーすることでリスク配分も含め費用はあまりかからない時代です。

写真などもいくつかにコピーしたバックアップ先で全て消えてしまう心配は薄れてきました。

現在は理想通り、ファイルサーバ的なRaspberry Piのメディアボックスに、スマホの写真は自動転送しています。そこが仮置き場で、期間をみて保存用のHDDにまとめています。撮った写真はテレビですぐに家族で閲覧でき、他の家族にもコピーさせることは容易です。

機動性か拡張性か

過去に機動性重視のラップトップ型か、性能や拡張性を重きに置いたデスクトップ型かをよく悩みました。しかし、アップル製品は拡張性は要らないですね。主なものは全てケーブルレスですから、受け皿として、指示出す側として、軽快なマシンがあれば事足ります。

私は一時期、用途に分けて複数台を所持した方が効率いいだろうと思っていました。その考えは大きく変わっていませんが、タブレット端末を使用してから少し変わりました。結構な事が、代用できると思います。Web関連は多少の入力ならばストレスありません。閲覧は言わずもがなですので、その端末の軽さから言えば、iPadだけで大概のことはできます。

母艦としてラップトップ型でストレスが少ない性能のマシンと、以前のサブPCであるラップトップ型をiPadなどのタブレット端末でサポートできます。物の数も減り、軽いため、アウトドアではない自宅派の人も便利だと思います。

問題は価格です。どこから捻出すべきか…。

デジタルジュン

「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」

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