LibreELECのセットアップ(RaspberryPi3modelB)

RaspberryPi3にLibreELEC(旧OpenELEC)(kodi)をインストールしてメディアサーバーとして利用するのが簡単で快適です。HDMIでTVに繋げばレコーダー感覚で視聴できます。

Just enough OS’ for Kodi

現在はRaspberrypiのOSとして最もオススメです。

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用意する物

1.RaspberryPi3

pi2Bでもコマ落ちしませんが動画のサイズによってギリギリのもあります。pi3BならばフルHDも快適です。

2.HDMIケーブル

テレビに繋ぎます。

3.外付けHDD

動画データ用にWindwowsがメインにならばFat32で、MacならばexFatでのフォーマットがオススメです。メインがLinux系OSであればext4でいいでしょう。

4.マイクロSDカード

LibreELECを焼きます。

要点と手順

※この記事はMac環境で説明しています。

主な要点

  1. マイクロSDカードにLibreELECというOSをインストール
  2. Kodiの設定
  3. 外付けHDDのフォーマット形式

OSの準備

2016年9月にLibreELECを簡単に準備できるツールが公開されています。

これはSDカードまたはUSBメモリに焼き込めるソフトで、手順通りに進めれば簡単に作成できるようになりました。以前はコマンドでしていたので、初心者にも分かり易くオススメです。

ただ、Mac環境では1点だけハマったのと、ダウンロードサーバを選べず何度かダウンロードし直すことが注意点です(2016年10月現在)

To create bootable USB or SD Card installation media for any LibreELEC supported platform please download the "LibreELEC USB-SD Creator" app and run it with adm...

downloads_-_libreelec

ここからMacOS用のSDカードツールをダウンロードしたのですが、なぜかインストール領域が足りないというエラーで焼けませんでした。

これはMacOS Sierraに対応していないことが原因でした。

解決策として、サポートBBSに対応のソフトがあり、それならばスンナリと終わりました。

permission_error_on_mac___libreelec

ここに書かれていた

LibreELEC.USB…ierra3.dmg

を利用しました。thank you。

追記:2016年10月21日 バージョンアップで対応した模様です。

LibreELEC USB-SD Creator v1.2

 

LibreELEC USB-SD Creator v1.2 is released with initial support for right-to-left GUI localisation in Farsi (Persian) and Hebrew, the addition of Lithuanian and Spanish (Asturian) translations, fixes for writing to mmc devices, use behind a proxy server, and other minor issues seen on macOS sierra and Linux since v1.1.

このツールを使う前にSDカードを用意してください。

私は32GBにしましたが、OS自体は小さいので、適当なサイズで構わないと思います。

数百円〜千円です。

まずフォーマットしておきましょう。

sdformatter

Mac版もあるSDカードフォマッターです。

そして先程のLibreELEC USB-SD Creatorを番号順に上から作業するだけです。

_users_woodbell_downloads

Macではセキュリティの関係で、右クリックしてから開くで管理者パスワードを入れて起動させます。

_volumes_libreelec_1

アプリケーションフォルダにコピーし起動。

1番はそのままでもいいですが、2番のダウンロードが先にダウンロードした物かを選ぶ際、ダウンロードでは途中でタイムアウトでやり直しになりました。気長にトライするか、事前にダウンロードした物を選んでください。

また先の通りに現時点でMacOS sierraには対応していませんので、LibreELEC.USB…ierra3.dmgを有りがたく使わせてもらいます。ですので、今回はSelectFileで進めました。

3番でSDカードのdiskを選択します。他のdiskでないか間違えないようにしてください。

そしてWriteで書き込んで終了です。

LibreELECの設定

RaspberryPi3にSDカードを入れて電源を繋ぎLibreELECの設定をします。

言語を日本語にするとほぼ日本語表示対応しています。言語を変更する前にフォントの欄を覚えておき、変更後に文字化けしてもAraiに変更できるようにしてください。文字化けで難儀します。

過去記事を参考にしてください。

Raspberry Pi 3 Model Bのセットアップ(NOOBSでRaspbianとOpenELEC)その2

外付けHDDはexFATでフォーマット

今回はMacと共用したいのでフォーマットはexFAT形式にしました。(もちろんLinuxのext4でも問題ありませんが、Macからでは認識しなくなりますので、USBで繋ぎ替える予定ならば、Fat32またはxeFATでフォーマットしてください。)

これでWi-Fiだけでなく、USBを繋ぎ替えることでデータを転送できます。

他にもLibreELECではSambaサーバやDLNAサーバにも対応しています。IDとパスワード程度の設定で接続可能です。便利。

操作はテレビのリモコンかマウス

操作も簡単です。ここ5年以内のTVならば、CECという規格で対応しています。十字キーや方向キーで操作、決定ボタンで決定や、戻るボタンで前画面に戻れるなと快適です。

またはUSBやBluetoothのマウスでも問題ありません。

私はこんな安いので代用しています。(古いテレビなので・・・)

※CECに対応していないLC-26BD1(2006年発売)でした・・・。

まとめ

特にコマンドも必要なく早く快適に準備できました。

いや〜、簡単ですね。ある意味WindowsPCよりセットアップは簡単かも?!

音楽、動画、写真など家族や仲間で自宅のテレビで表示できると便利です。

おまけ

SSHで接続してあれこれする場合、デフォルトのIDとパスワードは以下です。

user: root
password: libreelec
デジタルジュン

「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」

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コメント

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