活動量計のEPSON PULSENSE で心身の調子を把握する

先日、値下がり(セール?)したので購入した「EPSON PULSENSE 腕時計 脈拍計測機能付活動量計 」の「PS-600」が思った以上に大活躍しているので、今更ですが詳細レビューです。

2016年8月中旬現在、参考価格: ¥ 30,024が¥ 25,397 通常配送無料の15%OFFで購入できます。これ、高いなーという印象でした。

時計は既に持っているし、興味はあっても使い続けるかな?と自信もなく躊躇していました。しかし、これは買って正解!

心筋梗塞の一歩手前で入院した友人にも勧めました。

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当たるも八卦当たらぬも八卦

占いやギャンブルではないですが、25000円程度でかなりの精度を求めるのは酷です。病院のそれよりも劣るのは間違いありませんし、脈拍を測ることが出来る腕時計タイプは各社から発売されているのも分かるように、かなり正確な脈拍が計測できるようになったからです。

計測したデータをビッグデータとして収集し、補正をすることで、ただのデータログに留まらない簡易的なかかりつけ医のような結果を表示してくれます。

この辺りは、信じる信じないの世界にはなりますが、そこは省いたとしても単にデータの塊として1日を通して閲覧することで、日々の変化が確認できて自分の体調を推し量るのに大変役立ちます。

心のバランス

例えば、このPULSENSEにはユニークな計測があります。

こころバランスという数値で、リラックスした時間とエキサイトした時間を独自のアルゴリズムで表示します。

実は、この計測があったためにEPSONのPULSENSEを購入を決定したこともあり、他の活動量計とは一線を画す機能になっています。

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単にエキサイトした時間は脈が急激に上がったということだけでもなさそうで、上がり方や平静時からの差やその継続時間などから割り出しているようです。

こころを推し量ることはできませんから、これこそ占いのように感じ信じられませんが、占いの類いと思って気楽に閲覧することが肝かも知れません。

上の画像のようにリラックスとエキサイトがバランス良く同じような時間が表示されていることがベストだと言えます。

これが面白いのが、仮に休日だとしてもバランスを保ちやすいというわけでもなく、仕事で疲弊してもこのバランスが良い場合もあります。この辺はどのように計測しているのか不思議ではありますが、毎日計測していると、自分の活動を思い返しながらある傾向が解ってきます。

そして慣れた今ではおおよそではありますが、あー、この状態はバランス取れているなと実感することが可能です。

やはり仕事の日は比較的エキサイトの方が上回る傾向があります。これはもう少し長く計測しないとバラツキがあるでしょう。

睡眠の質を計測する

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この睡眠の質を測ることが一番の目的でした。

ストレスを抱えていると、どうしても睡眠障害が出てきます。どちらが先か解りませんが、睡眠の質が悪ければ翌日はかなりのストレス下で1日が始まるため、健康のために重視している数値です。

この睡眠関係は他の活動量計やスマホアプリだけでも計測が容易で、ある種の法則で段々と確立化してきています。これまでのアプリなどと比較してもあまり大差はありませんでしたが、グラフなどを見るとかなり細かく、また脈拍からの数値なので、よくあるベッドの上や枕の下にスマホを設置して計測するよりも正確だと感じます。

上の画像とは違い、睡眠時間がトータルで少なくても深い眠りが多い場合もあります。

また小さなグラフも表示できるのですが(かなり小さい)、どの時間帯で浅いか深いかも確認でき、それによって朝の目覚めも変わっているため、私は非常に信頼して使用しています。

また、アラームも装備していて、この眠りが浅い設定時間の前後にバイブレーションで優しく起こしてくれます。これがまた絶妙で、私は確実に起きられています。

目覚めはスッキリとしています。お試しあれ。

5つの計測値

他の計測として脂肪燃焼を測るエクササイズ、カロリー消費、歩数計があります。

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脂肪燃焼などの運動を計測するのはダイエットには有効でしょう。運動は思ったよりも意外と脂肪が燃焼するまで時間がかかりますし、継続して実行するモチベーションアップに繋がります。

私個人は痩せているためあまりダイエットは気に掛けませんが、休日の運動の目安にしています(私はウォーキングです)

また、カロリーに関してはどのような計測かよく解りません。WEBの専用画面で簡単に摂取カロリーの入力ができます。しかし、おおよそで入力するにしても、かなり面倒で私は利用していません。気にするのはカロリーの数値が変化した日です。極端に多い日は、恐らく疲れていますし、食事の量を増やす目安にしています。

歩数計は、単機能の歩数計とあまり違いはないと思いますが、グラフで表示されることがやる気に繋がり、また、目標値を設定できるので(画像の円にある旗マーク)目標をクリアしたかどうかが一目瞭然です。私は1万歩に設定しています。

どのように活用するか

これら活動量計は4年ほど前から各社が発売していますが、今後も増えると思います。

購入のポイントとして価格以上に大事なことは1日中付ける物ですから、以下の点に気をつけた方が良いと思います。

  • 完全防水または生活防水
  • 軽量かどうか
  • 充電の持続期間
  • データの転送は楽か
  • データの閲覧がPCのみならずスマホで可能か

全ての機能を使う必要はないですし、最終的には価格と見合うかどうかは個人差がありますが、数万円でも半年〜1年の利用期間などで考えれば、日割りではごく僅かです。1年以上使い続けるのなら安い物です。

相場として2万円〜5万円の範囲で各種のグレードが選べます。

逆にあまり安い物は避けた方がいいかも知れません。単機能の可能性が高いです。

EPSONのPULSENSEは安心の日本ブランドです。これが購入の決め手だったかも知れません。

他にもEPSONのPULSENSEはGPS付きや簡易的なグレードもあります。

デジタルジュン

「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」

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