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10年前のPCはLinux入れでもやっぱり遅い

batch_IMG_2261 デバイス

この記事は2018年10月です。今から10年も前、2008年より前の2006、2007年頃に組み上げた自作マシンが自宅内で発掘されました。

もう埃は凄いわ、動くかどうかも分からない、今となっては低スペックマシンなので、全て金属の日と粗大ゴミの日に捨ててしまおうと思ってバラしました。

 

そしてパーツを見てみると、およそ3台分くらいあります。んー、なんか勿体ない。

 

HDD

 

現在はMacBook Proです。ちょうどこの使わなくなった自作マシンの頃からずっとMacです。もうWindowsなんて戻れない。

しかし、せっかくなのでパーツを厳選して1台を組み上げて動かしてみようと思いました。古いパソコンの活用のヒントになればと思い記事にします。

とにかくクリーニング

使ったままそのまま放置していたようで、中は埃だらけでした。とにかく通電させるにも埃は取り除かないとなりません。ショートしますから。

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家庭では掃除機で吸い取るのが基本です。できればエアダスターがあれば吹き飛ばしてから掃除機が王道です。

エアダスターはもう自宅にはありませんでしたので、掃除機の先にブラシが付いているアタッチメントを付けて軽く細かく掃除しました。

大まかに埃が取れれば、ケース内は除菌シートで拭き上げるだけでピカピカです。

 

全て掃除したあと。それなりにキレイになったと思います。

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残っている最高のパーツで組み上げる

今回使用したマザーボードはASUS「M2N-B-SLI」AMD Socket AM2 CPU対応でCPUもPhenom?が載っていたのでそのままにして、メモリはいくつか余っていて、この画像に2枚足して合計で6GBで動作OKでした。

 

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箱に入っていてあまり使用していなかった様子。付属品も未開封で全てあったようなので、オークションに出せば良かったかな・・・。

 

GPUはオンボードではないみたいなので、これまた廉価版のGeForce GTXを載せました。動きました。

とにかく残っている3台分のパーツ類の中で、最高の組み合わせにして復活させます。・・・といってもそれほど高スペックにはなりません。

 

確か、この頃は省電力にこだわっていて、性能はあまり求めて居ませんでした。OSもUbuntuを利用していた時代で、それまではWindowsは2000という渋さだったはず。※win2000のインストールメディアは見つからなかったです。残念。

 

電源は400Wで、これもあまり使用していない様子でした。 HDDはたくさん余っていて、500GB×2、1TB、250GB×2、120GB、の計6台も。内、4つはSATAなので、いずれ外付けのHDD化は出来ます。

OSはUbuntuでも使えない・・・

今回はubuntuの中でも軽量のUbuntuMate18.04を入れました。

Ubuntu MATE
For a retrospective future. A community developed, Ubuntu based operating system that beautifully integrates the MATE desktop. ...

もっと軽量のOSはあります。だけど使い勝手と相殺されてしまいます。情報が多いOSの方が無難なのです。

 

結果は・・・、重くて使い物になりません。
ストレスがあるとかないとかではなく、エラーでアプリケーションが落ちるくらいなので、ストレスしかありません。

 

ブラウザは、重いFireFoxを立ち上げようとすると、ラズパイのそれと同じくらいになかなか起動しない。
これはラズパイ以下のスペックになってるのか?!

 

メニューを表示させるプログラムの一部がエラーのようで、メニューからアプリを選んでも何も起きません。

サンドウィッチマンの「ちょっと何言ってるのかわからない」状態なので、何かに利用することすら考えるのを辞めました。

 

すべてのHDDの中身を確認してフォーマットするためだけに組み上げたマシンとなりました。

最後に

何に使うかの以前に、小さなラズパイと同じくらいのスペックでは、筐体が大きいだけ意味はありません。使い勝手が悪すぎます。

手持ちにWindowsXPはありましたから、Windows用ゲーム専用マシンは可能かも知れません。(3Dは無理よ)中古店でWindows用ゲームソフトはまだ扱っていますからね。

 

大きい筐体ではどうしても今の時代に合いません。このマシンに追加で投資してもコスパが悪すぎてイヤですね。

僅か1万円でも出したら、最新のRaspberry Pi 3B+がケースなど全て揃った状態を買えます。

 

古いマシンは単機能として使いたくても、逆にWindows用でなければ利用価値はありません。linux系ならRaspberry Pi シリーズがカバーしますし、どちらにしてもMaxOSXの使い勝手にも敵いません。

どのOSであっても、2011年以前のマシン類の利用価値は残っていないと思います。

 

断捨離という意味でも、金属の日に出すしかありません。HDDは外付けのHDD化してRaspberry Pi 用のデータ置き場にするといいでしょう。

流石に10年前まで遡ると、ダメだこりゃですね。やっぱり5年以内のマシンというのは昔から変わらないなと改めて思いました。

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