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[e-tax]Macで確定申告できるSCR3310+環境2019

SCR3310-1 情報
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今年も確定申告期間がやってきました。サラリーマンでも入院や出産があったり、土地の取引や株の配当などイベントによっては確定申告しないとならないこともあるでしょう。そうでなくても副業、複業の時代、別の稼ぎがるのは特殊なことではなくなりました。

また、昨年に個人事業主になった人ははじめての確定申告はどうだったでしょう。

確定申告をe-taxで行う人は増えています。私がはじめて確定申告をしたのは2009年(平成21年)だったと思います。その後、毎年行うようになったのは、2012年(平成24年)からで以後は何かしらの副業をしていたためでした。

一番大きいのは言うまでも無くe-taxが始まったからです!

現在はオンラインで家計管理や帳簿管理が安価に手軽にできる時代です。今回は昨年の経緯を含め、Macでe-taxを行う際、必要な物や環境を実際の経験を基に紹介します。

Macと今年のe-tax

とにかくMacだけでe-taxを行う場合、利用するカードリーダーの選定や、国税庁のシステム対応が整っていなくて毎年困っています。

昨年はJavaの環境を整え、ブラウザにアレコレしてやっとの想いで行いました。

平成29年度分の確定申告をMacOS Hight Sierra10.13.3とカードリーダーSCR3310で完了しました!
確定申告は終わりましたか? 確定申告(e-tax)はMacは鬼門です。これまで出来なくて仕方なくWindows機をセットアップして使ったり、VirtualBoxでやったりと、散々な目に遭いました...

今年の環境

確定申告が出来た個人環境を記しておきます。

Mac OS 10.14.13 Mojave

2月始めの時点で最新です。ちょうどバージョンアップするんですよね・・・確定申告の時に。いつも見送るのですが、今回はMojaveの記載が国税庁にあったので躊躇無くUPしました。

それにしても新しいの欲しい・・・。

mac os Mojave

WEBブラウザ safari

こちらも最新のsafari 12.0.3です。

safari

ちなみにJAVAが云々は別途のインストールはしていません。

設定

事前準備ファイルをインストールした後、safariの環境設定の拡張機能でチェックボタンを3つ入れるだけで済みました。楽になったもんだ。

環境設定の拡張機能

昨年まではこれも手動だったんですよ。

カードリーダー

これは後述しますが、OEM製品のSCR3310で今年もOKでした。今年からなら新製品が望ましいと思います。

確定申告で利用したマイナンバーカード

2017年度分から住民基本台帳カード(住基カード)ではなくマイナンバーカードで確定申告をしています。

2016年から2017年にかけてマイナンバーが配られ、カードはその2017年に作成したと記憶しています。ですので、2018年1月からマイナンバーカードにしたため実質2度目の利用になりました。

その前の住民基本台帳カードは返納になりました。使い勝手は変わりません。カードリーダーが古いと読めないこともあるのでしょうか? 私はその前の古いカードリーダーでも読み込めました。これは同じ形式だと思いますが、ドライバソフトの対応問題によって最近発売された機種が望ましいと思いました。

カードリーダー

結果から言うと、昨年に使用したカードリーダーで対応できました!

私が利用したのは簡易パッケージ版であるOEM製品です。

もちろん、新しい物なら公式にサポートしていますし、Windowsなら大概は対応しています。この製品はMacではまだ対応品でした。

attention

このSCR3310-NTTComはドライバとは別途のソフトをインストールしないとなりませんね。

もう一つ所持しているSHARP ICカードリーダ RW4040は既に未対応品です。ドライバも更新されていません。

対応品などのリンクはこちらから

ICカードリーダライタのご用意 | 公的個人認証サービス ポータルサイト
公的個人認証サービスとは、電子証明書などの安全性が高い技術を利用し、他人によるなりすまし申請や電子データが通信途中で改ざんされることを防ぐための機能を、安い費用で提供するものです。

 

今年からスマホのNFCを利用できるようです! こちらは試していません。カードリーダーもWindowsなら非接触型も対応品は多いものの、比較的に差し込むタイプの接触型なら確実なのと安価なのでオススメです。

システムの対応環境

こちらも毎年のように仕様が変わります。今年は色んな面で安定化も図れたり、事前準備ファイルも一つインストールするだけで済みましたので、これまで多くの難解な手順に比べたらかなり簡単です。

Macの場合、以下のページから順番に事前準備を行うと良いでしょう。

ダウンロード

e-Taxソフト(WEB版)を利用するに当たって|e-Tax

昨年も確定申告した人であれば、いきなり申請書の作成に移ってもきちんと利用確認が出てきますので、そこのリンクから辿れば必要な物だけで進めることができます。

確定申告書作成

【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ
[PR]確定申告を簡単に済ませるには・・・

今年の感想

今年はよく頑張ったなーという印象です。国税庁がね。

と、言ってももう何年も経っていて、何百億円と税金が使われていることを考えると当たり前といえば当たり前で、まだまだ改善できると思います。

意味が分からない

今年、利用促進の一環で、マイナンバーカードが間に合わない、作りたくないといった人向けに、IDとパスワードによる利用を開始しました。

<ID及びパスワードによるe-Tax利用(ID・パスワード方式)>
マイナンバーカード及びICカードリーダライタが未取得の方については、厳格な本人確認に基づき税務署長が通知したe-Tax用のID・パスワードによる電子申告を可能とします(注1)。

○ 厳格な本人確認は、税務署における職員との対面などにより行います(注2)。
○ メッセージボックスの閲覧には、原則として電子証明書が必要となります(注2)

(注1) マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応(導入後、概ね3年を目途に見直し)として行います。
(注2) なりすまし対策やセキュリティ対策の一環として行います。

【平成31年1月開始】e-Tax利用の簡便化に向けて準備を進めています

これは意味が分かりませんね。

税務署で対面で本人確認してIDとパスワードを交付するというものです。とってもローカル!

そして、これはe-taxの画面からも申請が出来るのですが、この申請にはカードリーダーとマイナンバーカードが要るという・・・。何とも本末転倒な対応です。

これでマイナンバーカードが無くても?と思うのは間違いです。普及するまでの暫定的な対応3を目安としています。更に意味不明です。

——余談
全てが後手後手の対応で滑稽ですね。最初からIDとパスワードで実施しておいて、希望者だけカードリーダーで読み込みできる方が自然でしたよ。でも、これだとマイナンバーカードが普及しませんから、結果ありきの対応だからこうなる。しかも、マイナンバーカードが健康保険証になるというニュースにアホらしいと思いましたね。最後は免許証にもするのでしょうか? キャッシュカードにもなったり、日本国ポイントが付いたりw、最後はキャッシングも出来たり?! 段々と1枚のカードで何でも出来て管理され、予想していた背番号制が間近です!最後は個人情報の観点からカードには番号しかないとなったら恐ろしい・・・。

2019年の結果

このように2019年にMace-tax確定申告できたのは・・・

・最新のMac OS Mojave(2019年2月時点)とWEBブラウザのsafari

・古いカードリーダーSCR3310

・マイナンバーカード

Macの環境の人はぜひ参考にしてください!

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