意外と知らない?お得に宿泊予約する方法

昨今は旅行する際にもインターネットで宿泊予約するのも当たり前の時代になりました。スマホから予約が一般的になりつつあります。一時期はガラケーからの予約は都市部を中心に多かったこともありました。会社の昼休みに・・・、ふと外出先で気になって・・・、好きな予約サイトからメールマガジンが届いて気になることもあるでしょう。

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さて、皆さんはどのように予約していますか?

インターネット限定のプランでお得した。と思っている方も多いでしょう。しかし、予約後に一度も宿泊先との連絡なしで宿泊日に訪れてから「話が違う」など思う方も多いです。

結論から言うと、インターネットからの予約であろうが、雑誌だろうが、別に何もお得になっていないということがほとんどとご存じでしたか?

プランは多々あれど、各予約サイトごとに変えている宿は非常に少ないです。タイトルが違うか追加のサービスが違うかです。料金に至っては同じです。もしも違っても1000円が良い所です。1000円でも安ければ!とお思いかも知れませんが、その1000円はどこかで調整されます。具体的には手土産なしだったり、料理が1品の中の1素材が減るといった些細なことではありますが、そうする宿もあります。割引されているのでサービスが良くなることはありません。

直接の予約=電話予約が最もお得!

ご存じの方も多いでしょう。電話での予約が実は一番お得です。これは通常価格からの割引としてもお得ですし、小さい宿になればなるほど、あなただけの要望も比較的に聞いてもらえます。(注意:要望であって要求ではない!)空室状況も正にリアルタイムに的確に教えてもらます。

しかし、電話予約は少なくなりました。ほぼインターネットからの予約です。だからこそ今の時代は電話なのです。他の予約手段と同じで得も損もありません。

料金が安ければ得の1点に限り電話は最強になります。答えは簡単で、どこも通さないで直接の予約ですから手数料を支払う必要がありません。ですから割引くことが可能です。

ちなみに手数料はエージェントにより異なり、また取り扱いの宿によっても異なるため、一概には言えませんが、およそ8%〜12%、高いところは20%も手数料がかかります。概ね10%を目安に宿泊料金を検討してください。仮に2人で30000円ならば3000円は手数料でもっていかれます。なので1000円〜2000円の値引きには気軽に応じてくれるでしょう。3000円いっぱいは無理です。それならば宿側として手のかからないエージェント経由の方が処理が楽なので同じ利益では動きません。

お得な旅館・ホテルはズバリこの3点!

  1. 夕食はバイキングである(朝食もバイキングなら尚良い)
  2. 源泉を自前で持っている宿(1本あれば充分ですが、共同の場合が多いのでその場合は何本か)
  3. 料理は豪華で無くとも地場産品が多い

番外:新聞が部屋に届けられるか?否か?

理由は以下の通り。

  1. バイキングはコスト削減のためなので比較的食材が良い。(高い料金でバイキングは逆にいただけません)
  2. 源泉は全ての施設が持てない。湯のコストが安いので本物の温泉を楽しみたいのならば多少古くて汚くても優先すべきです。源泉がない宿は引いているか運んでいます。
  3. バイキングにしろレストラン食にしろ、地場産品が少ないのはコストカットのためです。実は海外からの冷凍物の方が断然に安いからです。いくら地元といってもそれなりの仕入れ値です。

番外:新聞は各部屋に届けるには勿論のことコスト数倍です。ラウンジのみまたはコピーを配るのはコスト削減です。

結局はコミュニケーション

何も会話もなくメールのやりとりもせず、当日までどんな宿なのかもよく分からず仕舞いで、宿側もどんなお客さんかも分からずに、当日は偉そうに常連の態度で来館される方は損はしていませんが得は何もありません。

予約するところから旅が始まっていると考えると分かりやすいと思います。何日に行きますよ〜、家族4人ですよ〜、どこどこを観光してから16時にはチェックインします!など分かっているお客さんを待ち受けるスタッフは安心です。また、お客さんも事前に、近くにこういった場所はありますか?など下調べを宿を通じて行えば、そこで宿の反応もわかり安心します。

サービスを受けるまで満足か判断できない

確固たる”物”であれば事前にスペックやら形状やら動きなどは予想できます。仮に違っても納得できる範囲が多いです。(実際の色味が薄かった等)しかし、サービスは受けて感じてそれから対価と比べますので、どうしても個人差が大きくなってしまう。プラスはあまりありません。むしろマイナス評価が目立ちます。

それは良く言えばその施設への期待と言えますが、これは綺麗事です。屁理屈だと思います。何もサービスの質が悪いのを擁護するつもりはありませんが、サービスの質は予約する段階で既に決まっています。分からないことではありますが、決まっています。

それを受けた後に非常に悪いイメージになることが多々あるのですが、何もそれはあなただけではなく全てのお客さんに対してであり、その施設は遅かれ速かれ経営難になることは明白です。

ですので、事前に提示された価格に見合うのかを考えるのでは無く、その価格分で良い思い出となる旅行になるのかが大事であり、何も宿泊施設に限ったことではありません。道中やお天気、混雑していたとか、体調が悪いとか、多々の外的要因があります。

それらを宿泊料金とは比べられないのに比べてしまっているために不満が募るのです。

そもそも得したいという考えから結果的に損する

どうしてもある一定数の方達はどうしても得したい、それも人よりも。または損したくない。

でも、いったい損とは何でしょうか?

損した時と得した時を比べれば誰でもそう思います。損したくありません。しかし、損もないのに得したいというのは単なるワガママに過ぎないと思います。これは宿側に問題もあって、クレーム付けたら割り引いたとか、ケーキをくれた、シャンパンを特別に出してくれた等々、キリがありませんが無料サービスしてなんとか怒りを収めてもらおうとするからです。

これだから”言ったもん勝ち”になってしまうので、本来はお客はいくらでもクレーム付けてもいいですし、宿側も何も無料サービスもすることは無いと思います。

おもてなしのマイナス点

東京オリンピックを控え、外国人が多数訪れます。一見すると日本のおもてなしは最高です。これは事実ではありますが、ドライに処理するところまでおもてなし根性を入れると破綻する宿側のサービスが多々見受けられます。(いわゆる曖昧な答えが多い)

海外では金銭に関しては非常にドライです。デポジット(預かり金)または事前決済が常ですし、これは無料サービスですが、これは有料ですといった境が明白に説明または掲示してある。そもそもチップの文化ですから、額面以上に費用はかかります。

チップの文化はともかく、宿といったサービス業も料金はきちんと説明して請求すべきです。海外、特にアメリカは訴訟大国ですから、クレームならば裁判となることもしばしばです。日本はどうしても裁判は遠い存在なので、穏便に済ませたい精神から要求を飲むことが多いと思います。

ポイント還元

インターネットからの予約で一番正にお得なのがポイントが付与されることです。各エージェントによってポイント付与のサービスも様々で、どれが1番とは言いがたいのです。

圧倒的なのはじゃらんポイントとTポイント、楽天ポイントです。他の様々な独自のポイントなど使い勝手は非常に悪いです。今までは国内はじゃらんの独壇場でした。しかし、Yahooが自前でやり始めたヤフートラベルはTポイントという魅力を活かしてだいぶお得になりました。

若い方は楽天トラベルが多いでしょうか。楽天とTポイントは他で使用する機会も多く、キャンペーンを使えばポイント10倍〜20倍もよくあります。じゃらんポイントはリクルートカードが出来て多少は良いですが、他で使うサービスが弱いので結局またじゃらんで旅行する際に使う方が大勢かと思います。

まとめ

あまり話が苦手の方は、損とか言わないで素直にインターネットからの予約でポイントを付けた方がお得です。話すことが無理で無ければ、電話で予約を取り、どういった旅行で楽しみにしている旨も伝えましょう。その際、割引が多少の無料サービスもお願いしてみたらいかがでしょう。

結局は人と人が知らない土地でコミュニケーションを取るのが旅行ですので、あまり小さいことに拘らずに地元ならではのおすすめスポットを聞いて観光した方が断然にお得です!

おまけ

検索は日付が一番重要ではありますが、以下のオプションで検索してみてください。

  • 源泉掛け流し
  • 大浴場
  • 夕食バイキング



デジタルジュン

「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」

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