先日の7/7に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」はご購入できましたか?
記事執筆現在、またも価格が釣り上がっています。需要が多いんですねー。
これに合わせて量販店でも以前に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は再販されています。生産終了が早かったことを覚えています。夏の終わりに生産終了してその秋にはスーパーファミコンバージョンが出て・・・。
なんだかずっと買えないような状態です。
今回も気が付くのが遅かったので予約も出来ず・・・。
ジャンプは中学生の時から19歳くらいまで男子は必読でしたね。ジャンプ読まないと学校で話についていけないという時代でした。
ジャンプバージョン
今回発売されたジャンプバージョン(長いタイトルなので略)の金の筐体は友人の間でも賛否両論です。それはともかく収録ソフトがジャンプで統一されていて、遊ぶという意味では渋い選択ですね。
当時の友人とワイワイと言い合いながらプレイするのが大人の作法でしょうか。あまり独りでやり込むようなゲームではなく、当時は「キャラゲー」という立ち位置だったと記憶しています。
当時をご存じない方のために収録ソフトを並べてみます。
ジャンプのキャラクターが活躍するファミコンタイトルを20本収録
収録ソフトの個人的な感想とともに紹介します。
タイトルを見てほとんどプレイ済みでした。個人的にキャラゲーとはいえ、面白かったし何度も遊んだのは「キン肉マン マッスルタッグマッチ」です!
男友達の多くは”ウォーズマン推し”でしたねー。「コーホー」言ってたw
収録ソフト
暗黒神話 ヤマトタケル伝説
原作者は諸星大二郎さん。独特のタッチと古代から現代まで物語性の強い作品ばかりです。暗黒神話は当時のリアルタイム世代ではないので詳しくは知りません。単行本が出ています。読んでみたい。
諸星さんは1970年「COM」にて「ジュン子・恐喝」でデビューということですから巨匠ですね。
ゲーム自体はADVです。個人的にはプレイしたい作品です。
キャプテン翼
言わずと知れた日本を代表するマンガであり、世界でも数多くのファンがいる作品です。
特に日本の自衛隊の派遣先(イラクなど)でもアニメ放送されていたため友好の証になっていました。そもそも世界ではサッカーが大人気なため、この作品は広く世界で放送され、トップの選手もこのマンガが影響でプロのサッカーを目指したという選手は多いです。ドラえもんと並んで世界的に有名です。
ゲーム内容は珍しいコマンド式で進行します。アクションが苦手な人でも進められるのは新しい表現でした。マンガの名場面と同じように展開すると熱かった記憶があります。
キャプテン翼II スーパーストライカー
これは隠れた名作です。前作の完成形がこれ。確か日本代表で戦うハズ。
世代的に1を多く遊んだのですけど、これも友人宅でプレイした記憶があり、当時はよく出来ているなと感心したものです。やり込んでもいなかったので、これはプレイしたい!
キン肉マン マッスルタッグマッチ

個人的にイチオシのゲーム。ぜひ2Pでプレイしてもらいたい。必殺技がミート君が投げ入れる光る球?頼みで、それを取れば勝ちwというゲーム。原作のようにとにかく必殺技を楽しみたいからプレイするだけ。キャラとしては必殺技くらいしか違いがなったように思うけど、扱いやすいのはテリーマンだった。(動きが速い?)
しかし、ブロッケンJrは現在では放送禁止物で、ドイツのあのマークや必殺技の名前とか、そもそも原作の残虐性などはヤバい。
残虐と言えばラーメンマン! ブロッケンJrの父親ブロッケンマンをラーメンにして食べちゃったんだからねw
原作を知れば知るほどに楽しめるゲームです。コミックも順調に巻を重ねています。
キン肉マン キン肉星王位争奪戦
これは全く知りませんでした。ディスクシステムは持っている友人が少なかったので、プレイする機会は無かったです。
2D格闘物というライフ制です。原作の王位争奪戦のように次々と相手を倒していく部分だけをゲームにした様子です。んー、これぞキャラゲーで、キン肉マンで無ければ本当に面白く無さそうだ・・・。未プレイなので1回はプレイしてみたい。
魁!!男塾 疾風一号生
男塾はジャンプらしい作品です。中学生が大好きな要素がタンマリと詰め込まれていますw
ゲームは横スクロールアクション。原作通りのシナリオ展開と使用キャラのアクションの違いなど、やはり原作を再現していて、男塾を満喫できます。ファミコンの後年だったので意外と操作性も良くグラフィックも頑張っていると思います。
赤龍王
これ、原作の本宮ひろ志のファンじゃないと絶対に買わない作品です。アドベンチャーゲームで、当時も未プレイで今も全く知りません。
これを機会にプレイしてみたい。その前にマンガ読まないと意味が無いな。ADVゲームって原作ありきですからね。
聖闘士星矢 黄金伝説
聖闘士星矢も熱いマンガです。週刊少年ジャンプでは努力して才能を発揮するパターンの主人公や物語が好まれます。熱血がキーワードですね。
結構弱いブロンズ聖闘士から畏怖するゴールド聖闘士という背景の階級社会が男は好きですよね。成り上がるパターンです。
思えば男塾もそうです。ドラゴンボールだって同じようなものです。
肝心のゲーム内容は、コマンドバトルです。途中アクションというか移動は操作したと思います。世界観はよく出来ていると感じました。
聖闘士星矢 黄金伝説 完結編

こちらは完結編というだけで中身は変わらなかったような・・・。コマンドバトルでアクションパートもあって。キャラゲーは難しいんですよ。世界観を忠実に再現するために肝心のゲーム部分がおざなりになってしまう。
典型的な本末転倒パターンです! こういうのをキャラゲーと呼んでいましたね。そういう意味では王道です。
天地を喰らう
これはRPGの天地を喰らうだったハズ。どうしても天地を喰らうというとアーケードゲームの横スクロールアクションを思い出す。
ちょっとよく知らない。ファミコンのRPGは大変なんだけど、どこでもセーブできるから問題ありませんね。今更パスワードとかやってられない。
未プレイなので是非やってみたい。
ドラゴンクエスト
これもジャンプを語る上で外せません。マンガという意味では正確には違いますけど、ドラクエを作った堀井雄二がデザインが当時のジャンプ放送局で連載していましたからね。で、ドラゴンボールの鳥山明がデザインですからね。ジャンプなしでは存在しないのが初代ドラクエです。
これ、当時友人から「面白いから」と貸してもらいました。「世界の半分はもらった方がいい」という謎の言葉と共に・・・。結果はゲームオーバーですよ! だから当時はクリアしていませんでしたね。
サクッとできるタイトルではないのですけど、このクラシックミニシリーズは途中セーブが可能ですからマッタリと進められますね。
ドラゴンボール 神龍の謎
覚えているのはなんかキャラがデカい! ゼルダ風のマップにドラゴンボールのキャラが際立っていて、ウーロンのパンツネタとか、ブルマが怒っていたり、初期のドラゴンボールの世界観はあった。
が、キャラデザインが全く似ていない! 誰だコレ? しかも雑魚キャラがブタとかオオカミ? そしてどれもデカい!
ヤムチャがもっともヤムチャらしく描かれているのも特徴です。
ゲーム自体は難しかった。如意棒で倒す辺りは他のゲームにないので(イーアールカンフーの敵くらい?)新鮮でした。
でもキャラがデカい。これが一番の違和感でしたね。
ドラゴンボール3 悟空伝

これも変わっているゲームでしてカードバトルなんですよ。当時としては画期的で、アクションやシューティングが苦手な男の子は馬鹿にされていましたから、そういう意味で公平なゲームです。
ストーリーも忠実だったし、キャラデザインもアニメや原作のまま。双六のマップを進むのが楽しくて仕方ありませんでした。キャラゲーとしてはゲームはよく出来ています。今遊んでも遜色ないと思う。これはプレイしたい。おすすめです。
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人

これも悟空伝3と同じカードバトルです。それも更に良くなった感じ。ちょうどアニメでドラゴンボールZをやっている頃であり、原作を追体験できる。天下一武道会モードがあって対戦ができるのが特徴だった。
空中戦やら原作の名シーンが出てくるとワクワクした想い出があります。ヤムチャがやられるとか。
こちらもアクションが苦手な方におすすめです。
ファミコンジャンプ 英雄列伝
これ、当時プレイした記憶があって、なんだかごちゃ混ぜで世界が破綻していたようで、ザ・くそゲーです。これは当時、ジャンプ人気で売れたと思うんだけど、アクションゲームだったので買いませんでしたね。
なんだかよく分からないゲームでした。今となれば懐かしいシーンにニヤニヤしながら出来ると・・・思う。大人になったし怒らないと・・・思う。ぜひプレイしてみたい!
ファミコンジャンプII 最強の7人
こちらは未プレイながら、よくまとまっているゲームという印象。前作とは違いRPGだからマシ。ストーリーとかはやはりごちゃごちゃだけど、ゲームはドラクエの堀井雄二だけあってまとも。この2作目を購入した友達は風の便りにしか聞かなかったが、売れたんだろうか??
往年のジャンプファンなら楽しいソフトなのは現代だからかも知れない。
北斗の拳
これは横スクロールアクションで、スパルタンXが好きなら、スパルタンXをやりましょうw
原作通りに敵が膨張して破裂して(ある意味スゴイ・・・)「あべし」とか「ひでぶ」とかなる。あべしを集めて強くなるというシュールなシステム。
とにかくケンシロウを操るゲームというだけで男の子は興奮したものですが、ゲームとしては全くもって出来ていなかった。なんか背景多いし、こじんまりしたアクションです。どこで盛り上がるのか分からない。友人がプレイしているのを観ている程度で満足の作品だった。(それも原作の北斗の拳を読みながら観でw)
北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝
これは全くの未プレイで存在も知らなかった・・・。3って2は?
RPGのようでダンジョンが長い、そういう評価らしい。ちょっとやってみたいですけどね。
まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!
タルるートくんって友達の弟くらいの子が好きなマンガという位置づけで、あまり好まなかったからか、ゲームは未プレイです。
横スクロールアクションで、可愛いらしいキャラだから小学生のお子さんには最適かも知れない。ゲーム性はどうなのか分からないけど、やはり原作知らないと面白くないと思う。
ろくでなしBLUES
これはアドベンチャーゲームです。キャラゲーってADVゲーム率高い。世界観はキャラのグラフィックで充分に伝わります。選択肢もマンガの世界ならではでした。
ろくでなしBLUES自体のマンガは好きでした。劇画タッチ寄りで、ビーバップハイスクールの弟分みたいな作品でした。不良というキーワードで現代劇だったのが印象的です。
名前がタイソンですからねー。現実的ではないか・・・。
本体は同じ
また、筐体の色と収録ソフトが違うだけで、他は最初に発売されたクラシックミニファミコン(長いので略)と同等です。
紹介映像
切り売り商法
しかし、この切り売り商法を考えた人は偉いですねー。カセットならぬ本体丸ごとをカセットみたいに見立てて販売するのは価格も高く設定できますからね!
でも、これ欲しいからと3つも持っていてもね・・・。これからもまだ発売されるのならば、どんどん増えますよ。
小出しにするのは仕方ないし、千本以上も収録するわけにもいかないし、そもそもまともに遊べないくそゲーもあるわけでして、何かに統一した形で収録されるのが確かに正しい。
ゲームセンターCXが人気なので、有野課長が挑戦して成功したソフトだけを集めるとか発売しそう?!
まだまだ人気のニンデンドークラシックミニシリーズは高値安定ですから、中古でもおいそれと買えない価格になっています。価格もあまり変わりませんから新品の方が良いです。
再販されているファミリーコンピュータはAmazonで定価販売でした。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン公式ページ
プライム会員への先行販売商品

プライムデーで限定のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータが販売されます!
説明書がオリジナルになっています。価格は定価よりも安くなると思われます。6,000円くらいになるのかか???

「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」




















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